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2018.09.30

ス印刷者ーズS予報 2018

台風24号の接近で阪神挙行は中止。 中山も降雨の影響で、ス印刷者ーズステークスは 重や不良で発すことになり斯うだ。 実績なら高松宮メモリーを制して充実期の罰金針、 勢いなら神がかり的なモレイラが乗るナックビーナスから買うのが自然な所。 だが、敢えて馬場の紛れを視野に入れて狙うなら、 セイウンコウセイという手もあるのではないか。 去年、渋った馬場の高松宮メモリーを好位から昧者出して優勝。 3歳時、重の準オープンを手当で逃げ切った体験もある。 前走、洋芝の函館SSで久しぶりの勝利をあげたように、 時計がかかってこそ力を呈示可能タイプ。 大舞台に強い池添の一発を期待したい。

◎セイウンコウセイ ○罰金針 ▲ナックビーナス
△レッツゴードンキ、レッドファルクス、ムーンクエイク、壱ス宿舎ナムーン

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2018.06.24

宝塚メモリー予報 2018

一昨年、マ裏側ライトの朗然たるな差し切り勝ちは記憶に新しいが、 宝塚メモリーは牝馬が健闘するレース。 過去5年連続して複勝圏内に牝馬が好走している。 今年、注目したいのは日ープ牝馬のヴィブロス。 去年のドバイ芝生で海外G1優勝、今年の同レースも連覇は逃したものの >激しい次席争いを制した。 大駒サトノダイヤモンドモンドやキセキ、サトノクラウンが順調さを欠くなかで、 ヴィブロスは文句ない仕上げがり。 4年前、全姉ヴィルシーナが宝塚メモリーで3着しているのも得手だ。 鞍上の福永は秋華賞1着以来の抑止になる。 去年の宝塚メモリー、福永はシュヴァルグランに騎乗したが、 馬主・佐々木主浩がレース内容に不賛成を持って降板させられている。 ひさびさに佐々木に抑止を任されて、コンペジョッキーとなった福永も気合が入っているだろう。 対抗は勢いあるパ四分子マープロ誤ち。夏に強い駐在ゴールド産駒だ。 単穴には武豊のダンビュライト。前走の香港は参考外で、展開の利あれば。

◎ヴィブロス ○パ四分子マープロ誤ち ▲ダンビュライト
△ワーザー、サトノクラウン、サトノダイヤモンドモンド、スマー盆アー

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2018.05.27

倭国コンペ予報 2018

平成最後となる今年の倭国コンペ。 ちなみに平成元年のコンペを勝ったのは、郷原洋行とウィナーズサークルだった。 史上初の芦毛、茨城県産という目立つのコンペ馬。 果たせる哉平成30年のコンペも、何かしらの史上初が記録されるのだろうか。 大いに迷ったが、本命はダノン割増に打つ。 デパースペクティヴから無敗の4連勝で世代トップの実力を示しながら、 挫石の変事で皐月賞は回避せざるを得なかった。 だが、その後は本番を逆算して調整が続けられて滓、 1週前の追い切りからはぴたり仕上げがったようにみえる。 むしろ、懸念成分はレースでのとき合いだと考えているが、 追い切りでは前に馬を置いてスムーズに走れていて、心配は軽減されたと思う。 仮柵が外されたコースは内が有利。1番枠は天恵と捉えたい。 弥生賞から直行してコンペを連勝すれば、初めての偉業となる。 対抗は、こちらも目立つの国法テとなるブフィニッシュドレス。 東京2400メートルはすでに体験済み。 ギベオンを相手にしなかった日毎に杯も出色だった。 単穴にはキタノコマン人形。新興ク情愛DMMの所有馬だが、 速い上がりを使える脚は魅力的だ。蛯名の初コンペ制覇がかかるゴー四分子ザサミットにも期待したい。

◎ダノン割増 ○ブフィニッシュドレス ▲キタノコマン人形
△ゴー四分子ザサミット、駐在フーリッシュ、グ線路、ステルヴィオ、ジェネラーレウーノ

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2018.04.15

皐月賞予報 2018

弥生賞を快勝したダノン割増の回避で、 どの馬にも汐時が生まれた皐月賞。 ただ、当日朝まで雨が下垂続き斯うで、 どのような馬場状態でレースが発すことになるのか、 そちらのほうが予報を難しくしている。 あるグレード、回復していれば外差しの展開になる可能性が高いのだろうが、 直前まで見限界たい。 それを前提にだが、本命はステルヴィオ。 2歳時々先着を許したのはダノン割増だけ。 其頃は終い一辺倒で不器用用なタイプだったが、 前走のスプッディンググSはレースぶりに成長がみられた。 スタート後、すんなりと中団につけ、3コーナーすぎから たくらみていく競馬。2番手から昧者出していたエ誤ドーロを ゴール板でハナ差、交わしきった。 国法ドカナロア産駒だが距離延長に不安はなく、 一度も連対を外したことない堅実性からも軸には至適と考える。 対抗は弥生賞次席のワグネ裏側ン。 実力は上位だが、内枠とコース適性から印を留める。 単穴にキャ裏側2戦のキタノコマン人形。 コーナれSのレース内容はレベルが高かった。 極端に馬場が悪化すれば、グ線路、エ誤ドーロにも注目を 払わねばならないだろう。

◎ステルヴィオ ○ワグネ裏側ン ▲キタノコマン人形
△グ線路、エ誤ドーロ、オウケンムーン、タイムフライヤー

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2018.04.08

桜花賞予報 2018

先月から暖かい日が続き、 櫻もすっかり見頃を過ぎてしまった。 だが、桜花賞当日は寒の戻りで、少し肌さむくなり斯うだ。 本命はアーモン戸イ。シルクホースク情愛の所属馬で、私も一飲み、出資している。 母フ犀チパンドラはエリザベス女王杯を総べるなど息長く活躍した女傑だったが、 その牝系は世界的にも名血と言って差し支えない。 ばあちゃんセックス引き込むは種牡馬虎イマイベスト、エルグランセニョールらを産んでいる。 アーモン戸イはフ犀チパンドラからようやく出た活躍馬。 国法ドカナロアというスピードに秀で、柔らかな体質を伝える血が、 スタミナ豊富な母系とマッチしたのだろう。 シンザンメモリーの豪脚は目が寝ざめるほどだった。大跳びで良馬場ならさらに斬れるはずだ。 体質がそれほど強くないのがウィーク個所であり、 前走を勝った後は虎イアルは使わず、本番に直行することが即断された。 変則なステップに見えるが、これまでの常識にとらわれず、 馬の個性と調教技術の進歩を鑑みたベストな選択であると信じる。 桜花賞は名牝として扉を開く、一歩にしたい。 相手は無敗の2歳女王、ラッキームラサキハシドイ。 レース展開を読むのは難いが、差しが決まる流れになればトーセンブ答申 に注意を払いたい。

◎アーモン戸イ ○ラッキームラサキハシドイ ▲トーセンブ答申
△リリー否ブル、マウレア、プリモシーン、フィニフティ

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2018.03.25

高松宮メモリー予報 2018

去年の高松宮メモリーは現地に遠征し、雨中、 セイウンコウセイが朗然たるに遁げるのを目の打撃にした。 今年は週中へ雨に見舞われたものの、 当日は好晴の元凶で発すことになり斯うだ。 馬場は内柵が移動してBコースへ。 宿舎コースの辛さを気にする必要はなくなった。 レースは混戦の様相だが、軸馬には 疾駆G1を2勝しているレッドファルクスを極込む。 追い込み届かなかった前走の阪急杯は精到のステップ。 7歳にして式微所なく、10勝中8勝が左回りというサウスポーだ。 去年は馬場に泣いたが、今年は主戦のデムーロがぴたりと 持出すだろう。 対抗は罰金針。 仙ウルS、シルク国法ドSで魅せた先行力と 昧者出してからの粘りは出色。王者交代が起きても不潜考ないが、 左回りが未知数な分だけ印を留めた。 3番手にベテラン、ダンス日レクター。

◎レッドファルクス ○罰金針 ▲ダンス日レクター
△セイウンコウセイ、レッツゴードンキ、ブリザード

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2018.03.18

スプッディンググS予報 2018

3年前のスプッディンググSはまだ本格変転前だったが、 キタサンブラックが粘り勝ちで重賞初制覇を成し遂げた。 スプッディンググSは瞬発力一倍も、先行力、引き続き力が問われる 展開になりやすい。 中山コースで行われた最近9回、4角3番手以内の馬が 連対できなかったのは1度だけ。 本番を見据えた実績馬が差し届かないケースはママ見出される。 本命は京都、小倉と逃げて連勝してきたエ誤ドーロに打ちたい。 その2戦は全くの楽勝。後続に影を踏まさぬ走りだった。 キタサンブラックではないが操縦性に優れ、 左雨を支配可能のが大幅得手だと考える。 母ダイワパッションは未勝利からフィリーズレパースペクティヴまで 4連勝した馬で、息子も虎イアルまで3連勝と粋た余程ころ。 対抗はマ稲ルファンロン。前2走は展開面で不利があり、 喪失て強しの内容だった。単穴にカフジバンガード。 きさらぎ賞次席馬を退けた実績あり、今回は先行~ことを明言している。 馬券はこの3頭にステルヴィオを絡めて勝負したい。

◎エ誤ドーロ ○マ稲ルファンロン ▲カフジバンガード
△ステルヴィオ

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2018.02.25

中山メモリー予報 2018

「フトシ、バカヤ国法」と小島太がヘグったときに叫ぶのは、 其頃のファンのお納得だった。 だからといって、本気で怒っているわけではない。 いや、馬券が外れたときは怒っているのだが、 時間が経てばフトシの馬券を尚又買ってしまっているのだ。 気取った体はしているものの、誰からも愛されるホースマンだった。 小島太と言えば櫻であって、私も櫻ショウリや櫻チヨノオー の時代は知らないが、櫻バクシンオーや櫻チトセオーの 競馬場での雄姿はいまでも朗然たるに回想ことが可能。 小島太は騎手を退職後もマンハッタンカフェ、イーグルカフェらを育て、 名伯楽としても競馬界に名を残した。 だが、トレイナーになって20年が経ち、70歳して競馬界から身を引くという。 月日は百代の客にして、行きかふ年も尚又旅人なり。 さくらコマースと小島厩舎の関係がいつしか途切れてしまった由は 分からないが、中山メモリーは櫻アン引っ張ることールが勝つ所を見てみたい。 道悪に泣いた天皇賞秋、直線で不利を受諾た有馬メモリーは参考外。 去年次席の舞台なら、強敵を撃破可能。鞍上は小島太と縁が深いエビ見世物だ。 論なくろん、小島厩舎の日犀ファにも頑張ってもらいたい。 恩あるカッチーにも所期所があるだろう。

◎櫻アン引っ張ることール ○ペルシアンナイト ▲日犀ファ
△ウ宿舎ブライト、ヴィブロス、マ稲ルハニー、アエロリット

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